岡山で原発の再稼働阻止を闘う! 岡山市北区岩田町6-11nazen岡山


by nazen-okayama

3・14緊急申し入れ!岡山大学は原子力シンポジウムの中止と原子力ムラから離脱せよ!14日14:30集合!

3月14日(水)14:30より、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議(NAZEN)岡山」で以下の通り、岡山大学学長に対して申し入れを行います。
参加できる人は集まってください!

 岡山大学が3月15日に原子力推進派の「御用学者」を招きシンポジウムを行わうことが明らかになりました。
岡山大学は、日本原子力開発機構(JAEA)との連携協定を結んでおり、岡山における「原子力村」そのものです。

 すべての原発を今すぐに停止・廃炉せよ!原発再稼働絶対反対!フクシマと連帯しよう!
 岡山大学は、シンポジウムを中止し、「原子力村」から離脱せよ!

-------------------------------
申し入れ
3月14日(水)14:30~
ビラまき
3月15日(木)9:00~
集合場所
岡山大学津島キャンパス学館南側
問い合わせ
090-1186-7088 NAZEN事務局内藤大一
-------------------------------
2012年3月14日

申し入れ書

国立大学法人 岡山大学
学長 森田 潔 殿

森田寛隆(岡山大学全学連)
矢田範夫(自然生命科学研究支援センター技術専門職員)
すべての原発いますぐなくそう!全国会議(nazen)岡山
(岡山市北区岩田町6-11)

私たちは明日行われる「福島で何が起きたか?事実そして未来」シンポジウムの中止を強く求める。

シンポジウムの講演2に予定されている山口彰氏は、昨年11月に開かれた原子力推進団体の福井県原子力平和利用協議会によるエネルギーフォーラムにて、「脱原発?これでいいのか日本のエネルギー」というテーマで講演し、「原子力は効率がよく、ベストミックスを簡単に捨ててはいけない」と訴えている。また、山口氏はストレステスト意見聴取会の委員でありながら、現在審議中の大飯原発・伊方原発・泊原発などの主製造メーカである三菱重工の関連企業である、ニュークリア・デベロップメントから『受託研究』の名目で3,385万円の研究費を受け取っているような原発推進の御用学者である。

また、講演4に予定されている北山一美氏は、原子力発電環境整備機構(NUMO)に所属している。NUMOは高レベル廃棄物の管理を推進しているが、原発は「トイレ無きマンション」であり、核のゴミを安全に処分などできない。岡山県の労働者は、岡山に処分場が建てられることに一貫して反対してきた。処分場推進とは原発推進の立場であり認められない。

このような原発推進の御用学者が、3.11から1年経ち、福島を始め全国、全世界で脱原発・原発をなくせという運動が高まっている中、岡山大学で講演を行うことは断じて許せない。このシンポジウムは福島原発事故から未来の展望を計ることが科学者の責務であるということで企画されているが、3.11から学ぶべき事は、すべての原発を今すぐなくし、廃炉にするしかないということである。

最後に、岡山大学は原子力ムラの一角に名を連ねることを辞めよ。JAEAとの協定を今すぐ破棄せよ。

よって、私たちは以下強く申し入れる。

一、岡山大学は、「福島で何が起きたか?事実そして未来」シンポジウムを中止せよ。
一、岡山大学は、日本原子力研究開発機構(JAEA)との連携協定をただちに破棄せよ。
一、岡山大学は、福島の声を聞いて原発再稼働に反対の立場を表明せよ。
以上。

抗議先:
岡山大学 086-252-1111(代表)
シンポジウムホームページ:
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/event/event_id637.html
シンポジウムビラ
http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/event/event120315_sympo_f.pdf
[PR]
by nazen-okayama | 2012-03-14 11:31 | スケジュール